"VATSIM JAPAN" OFFICIAL PROMOTION VIDEO [VATSIM]
最近、動画の制作をあまりしていない感じでしたが、実はVATSIM JAPANのプロモーションビデオの制作協力をさせて頂いておりましたっ（＞＜）/
私にとってはかなりの大作（フライト回数161回、130GB）でした。
編集は全然へたくそですが、このPVによって1人でも多くの方がVATSIMに参加頂けたらとてもとてもとってーーーも嬉しく思いますっ！！！
本当に参加するのは簡単です。
必要なのは、交信ボタンを押して会話する勇気だけです（＾-＾）
ぜひポチっとしてください！
新しい、素晴らしい世界が広がります！
何かわからないことや不明な点があれば、何なりと聞いて下さいませ。
とりあえずポチっとして、管制官の方に日本語で聞いて頂いても大丈夫ですよ！
VATSIM JAPANと一緒に飛びましょう！
Let's fly with VATJPN !!
■VATSIM JAPAN
http://www.vatjpn.org/ja/
■VATSIM JAPAN 公式プロモーションチャンネル
http://www.youtube.com/user/VATJPN
VATSIM JAPAN
ATC : VATJPN Controllers
Pilot : VATJPN Members & Jfltcrew Team
Camera Work : Keisim
Producer : yamacchi (VATJPN Division Director)
Music : "Departure" Performed by taiyo1118様
Pictures : イカロス出版 エアライン編集部様
音声協力 : Jfltcrw プロジェクトチーム様
その他sugiyasuさま（http://exe.vis.ne.jp/）、shigeさま（http://fsx.o.oo7.jp/）など多数の方々のリペイントデータやシーナリを利用させて頂いております。
この場を借りて御礼申し上げます。
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私にとってはかなりの大作（フライト回数161回、130GB）でした。
編集は全然へたくそですが、このPVによって1人でも多くの方がVATSIMに参加頂けたらとてもとてもとってーーーも嬉しく思いますっ！！！
本当に参加するのは簡単です。
必要なのは、交信ボタンを押して会話する勇気だけです（＾-＾）
ぜひポチっとしてください！
新しい、素晴らしい世界が広がります！
何かわからないことや不明な点があれば、何なりと聞いて下さいませ。
とりあえずポチっとして、管制官の方に日本語で聞いて頂いても大丈夫ですよ！
VATSIM JAPANと一緒に飛びましょう！
Let's fly with VATJPN !!
■VATSIM JAPAN
http://www.vatjpn.org/ja/
■VATSIM JAPAN 公式プロモーションチャンネル
http://www.youtube.com/user/VATJPN
VATSIM JAPAN
ATC : VATJPN Controllers
Pilot : VATJPN Members & Jfltcrew Team
Camera Work : Keisim
Producer : yamacchi (VATJPN Division Director)
Music : "Departure" Performed by taiyo1118様
Pictures : イカロス出版 エアライン編集部様
音声協力 : Jfltcrw プロジェクトチーム様
その他sugiyasuさま（http://exe.vis.ne.jp/）、shigeさま（http://fsx.o.oo7.jp/）など多数の方々のリペイントデータやシーナリを利用させて頂いております。
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VATSIM S2レーティング筆記試験を受けてみた [VATSIM]
管制官もやってみたいなぁと思って前々から気になってたS2レーティングの筆記試験を受けてみました。
結果は、不合格！！（笑）
34問中10問も間違えてしまい、得点率が71%で不合格。
合格には80%が必要で、時間制限もあります。
時間を一杯に使ってちゃんと調べればよかったのに、予定があるのを忘れていてすぐに出かけなくてはならず慌てて解いてしまったからに違いないっ！
50分あるのに、24分しか使ってないしっ！
・・・と言い訳してみる。
それにしても調べればいいとは言え想像より難しく、この辺の問題↓は「げ！」と思いました。
・進入復航に関する問題
・エンルートクリアランスに関する問題
・VRCの操作に関する問題
そりゃできて当たり前だよな・・・
わからなきゃ管制できないもんな・・・。そりゃそうだ・・・。
あらためて管制官をやられてる方のすごさを実感。
３回までしか受検できないということなので、次回は合格しますよっ！！
VRCの操作をトレーニングするデモみたいなのがあるといいんですけどね・・・
パイロットの試験なら自信ある（笑）ので早く実施されないかと密かに心待ちにしております（＾＾
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結果は、不合格！！（笑）
34問中10問も間違えてしまい、得点率が71%で不合格。
合格には80%が必要で、時間制限もあります。
時間を一杯に使ってちゃんと調べればよかったのに、予定があるのを忘れていてすぐに出かけなくてはならず慌てて解いてしまったからに違いないっ！
50分あるのに、24分しか使ってないしっ！
・・・と言い訳してみる。
それにしても調べればいいとは言え想像より難しく、この辺の問題↓は「げ！」と思いました。
・進入復航に関する問題
・エンルートクリアランスに関する問題
・VRCの操作に関する問題
そりゃできて当たり前だよな・・・
わからなきゃ管制できないもんな・・・。そりゃそうだ・・・。
あらためて管制官をやられてる方のすごさを実感。
３回までしか受検できないということなので、次回は合格しますよっ！！
VRCの操作をトレーニングするデモみたいなのがあるといいんですけどね・・・
パイロットの試験なら自信ある（笑）ので早く実施されないかと密かに心待ちにしております（＾＾
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5/22 VATJPN 関東関西シャトルイベント [VATSIM]
参加しました5/22 VATJPN 関東関西シャトルイベント。
今回も大盛況でした・・・
大盛況すぎて、羽田は大混雑！タワー管制官の方お疲れさまでした・・・
さすがに同じ時間帯にまとめて１０機以上がクリアランスを要求してきてる最中にVOR-Cアプローチの機体をさばき、さらに16Lからの離陸要求にも応えられてましたからさぞ大変だったと思います・・・（＾-＾；
初めてのバイパーさんにはかなり厳しい状況だったと思います。
普段管制官の方が１人、２人程度のときに訓練されることをおすすめしますです！
ぼくでもhold、waitの連発で心が折れそうでした・・・。push2Talkを押すタイミングも難しかったくらい混んでましたもんね！！
そんなこんなでプリパレーションから離陸まで1時間ほどかかってしまいました。
16Rも大混雑で、22をCrossingしたあと待機。離陸待ちが3機もいました。
その時の様子 ぱっと見13機います。
横にいるのがバイパーさん なんでVIP機体になっちゃうんだろうなぁ。
AIとして表示される他機の仕組みがまだ調べてなくてよくわかってないんですが、恐らく僕のPCに入ってないのが原因なんでしょうね。
離陸後は順調そのもの、アプローチへハンドオフされ、すぐに東京コントロールへ。
SINGU手前でディセント指示がでて関西アプローチへハンドオフ。
ん！？ATIS見てみたら06Rになってる！24ばっかりやってたので06は全く手付かず・・・
ILSだからまぁいいかと思ってたのが失敗でした。
LOCはキャプチャしたのにGSがキャプチャどころかアライブしません。
慌てて、ビジュアルに切り替えて無事ランディング。
なんだったんだろうなぁ。
ちなみに、関西アプローチは女性管制官の方でしたね。しかも海外の方。
Good Evening！と発音のいい英語で来たもんでびっくりしました。
へたこいたら日本語で質問できないから頑張らなきゃー！と変に緊張しました。
他国の方がフライトに来られるのはよくありますが、管制官の場合もあるんですね。
なんにせよ、カンペなしで対応できるようになりました。
もう少しハンドオフの挨拶とかにも余裕をもって対応できるようになりたいですねー
6月の両イベントは参加できないので、次回は7月です。
どうも後半は行事が入ってしまう・・・（T-T）
イベント参加のみなさまお疲れさまでした（＾＾）
バイパーさん次の機会にまた是非！（チャット回線を別に開いてやっても楽しいかもしれませんね＾＾）
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今回も大盛況でした・・・
大盛況すぎて、羽田は大混雑！タワー管制官の方お疲れさまでした・・・
さすがに同じ時間帯にまとめて１０機以上がクリアランスを要求してきてる最中にVOR-Cアプローチの機体をさばき、さらに16Lからの離陸要求にも応えられてましたからさぞ大変だったと思います・・・（＾-＾；
初めてのバイパーさんにはかなり厳しい状況だったと思います。
普段管制官の方が１人、２人程度のときに訓練されることをおすすめしますです！
ぼくでもhold、waitの連発で心が折れそうでした・・・。push2Talkを押すタイミングも難しかったくらい混んでましたもんね！！
そんなこんなでプリパレーションから離陸まで1時間ほどかかってしまいました。
16Rも大混雑で、22をCrossingしたあと待機。離陸待ちが3機もいました。
その時の様子 ぱっと見13機います。
横にいるのがバイパーさん なんでVIP機体になっちゃうんだろうなぁ。
AIとして表示される他機の仕組みがまだ調べてなくてよくわかってないんですが、恐らく僕のPCに入ってないのが原因なんでしょうね。
離陸後は順調そのもの、アプローチへハンドオフされ、すぐに東京コントロールへ。
SINGU手前でディセント指示がでて関西アプローチへハンドオフ。
ん！？ATIS見てみたら06Rになってる！24ばっかりやってたので06は全く手付かず・・・
ILSだからまぁいいかと思ってたのが失敗でした。
LOCはキャプチャしたのにGSがキャプチャどころかアライブしません。
慌てて、ビジュアルに切り替えて無事ランディング。
なんだったんだろうなぁ。
ちなみに、関西アプローチは女性管制官の方でしたね。しかも海外の方。
Good Evening！と発音のいい英語で来たもんでびっくりしました。
へたこいたら日本語で質問できないから頑張らなきゃー！と変に緊張しました。
他国の方がフライトに来られるのはよくありますが、管制官の場合もあるんですね。
なんにせよ、カンペなしで対応できるようになりました。
もう少しハンドオフの挨拶とかにも余裕をもって対応できるようになりたいですねー
6月の両イベントは参加できないので、次回は7月です。
どうも後半は行事が入ってしまう・・・（T-T）
イベント参加のみなさまお疲れさまでした（＾＾）
バイパーさん次の機会にまた是非！（チャット回線を別に開いてやっても楽しいかもしれませんね＾＾）
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VATSIMは楽しいぞっ！！ [VATSIM]
VATSIM楽しすぎます・・・
完全にはまりました。
今日は2回目のフライトで、いつもどおり高知から宮崎へ飛んでみました。
東京コントロールの方がいらっしゃったのでちゃんとフライトプランを提出し、クリアランスも頂いて、プッシュバック、タキシング、離陸、クルーズ、ディセント、ILSアプローチ、ランディング、タキシング、スポットインと、一通り順を追って勉強できました。管制官の方ありがとうございました。
勝手に動画にしてもいいのかわかりませんが、自分の復習のためにも記録として残したいと思って作ってみました。（もし、音声の利用がまずいようでしたらご指摘頂けると助かります）
まずは流れを覚えることに重点を置いて、エンジンスタートなどは割愛してます。
クリアランスやランディング時は録画を忘れるくらいパニくりますから、やらなくていいことはまずはやりません（笑）
指示された高度やQNH、ヘディング、アプローチ方法などを覚えて復唱するだけでも最初は混乱しますからねー
こうして聞いてみると私の英語（パイロット）は思いっきり和製の発音ですね・・・。
棒読みで抑揚ないし、遅いし、カタカナ読みだし。
しかもところどころ復唱が抜けてる・・・（￣∇￣；
管制官の方や、途中で聞こえる後続機のパイロットの方の発音はかっこいいっす！
旅客機操縦マニュアル
で何度も飛んでるので操縦に関してはほぼ問題ありませんが、離陸RWYが変わったり、天候によってビジュアルでのランディングに変更されることがあるので、チャートは必須ですし急にアプローチ方法が変わってもあせらず対応できるようになるのが次の段階かなぁと思ってます。
今回も実はいつものRWY32でなくて、風のせいでRWY14からの離陸を指示されたので、直前でチャートを見直すだけでパニックになりました。
つまりちゃんとフライトをプランする段階で天候を調べておかなきゃならんということで、いかに好き勝手飛んでたか思い知らされました。
ATISとかも全然聞いてなかったですしね・・・
着陸する宮崎では09にするか27にするか？と聞いてくださった（多分初心者だから）ので、もちろん（笑）ILS ApproachでRWY27にランディングさせて頂きました。
すみませんですほんとに・・・
私も最初はヒアリングできなかったらどうしよう、何も答えられなかったらどうしようと怖くてなかなかPush to Talkボタンが押せませんでしたが、なんとかなります！
参加を躊躇してるあなたもぜひトライしてみてください！
とりあえずログインして音声を聞いてみましょう。
■前提条件
・VATJPNの注意事項を熟読した方（私は漏れがあったようで2重ログインしてしまいました・・・）
・管制官の方や他機パイロット、そもそもVATSIM運営者やアプリケーション開発者に敬意を払える方
・忠実にリアルに飛ぶことに萌えちゃう方
■手順
１．VATSIM（http://www.vatsim.net/）でIDを取得し、SquawkBoxをインストールします。
２．VATJPN（http://www.vatjpn.org/）の右上にATC ONLINEが表示されていたら国内に管制官の方がログインされているということなので、FSを立上げます。
本家VATSIMのここ（http://stats.vatsim.net/who.html）からでも確認できます。
３．FS上のメニューからSquawkBoxを起動します。
最初は真っ黒です。
４．機体は必ずゲート、スポットへ入れた状態にします。
※滑走路上や飛行中にいきなりログインするのは当たり前ですが禁止されています。
５．手順に沿ってVATSIMに接続します。（フライトプラン提出の前まで）
※手順詳細はこちら（http://www.vatjpn.org/ja/modules/prc/index.php?content_id=20）
こんな感じ
※VATSIMでは本名での登録がルールです。ここでは一応消してあります。
６．接続が終わり、管制官の方がいらっしゃる場合はSquawkboxの右側に名前と周波数が表示されますので、機体のVHFパネル上でcom1を該当周波数にあわせます。
接続直後。RJBBのアプローチ管制官がいらっしゃいました。
最低限のルールが表示されます。
接続直後のTransponder
com1の周波数を120.25にセットします
・・・すると「ポーン」と音がして、SquawkboxのTransponderMenu上のcom1の「ON」が緑色に点灯し、管制官と他機とのやりとりをヒアリングすることが可能になります。
★★★注意事項★★★
・必ずTransponderモードはStandbyのままにしておいてください。
・Normalにするのは離陸直前で、着陸後はStandbyに戻します。
・設定したPush to Talkボタンを押すと音声が行ってしまいますので絶対に不必要に押してはいけません！
・パイロット、管制官としての２重ログインはしてはいけません。
・ログインすると他の方全員からあなたが見えますので、邪魔にならないよう無駄にログインしないでください。
ここまでが第１歩です！
これ以降は、実際に会話しながら指示に従って飛行する能力、技術が求められますので以下の条件に当てはまる方のみ進んでください。
■前提条件
・SIDやSTARにのっとった飛行ができる方
・IFR、VFRが理解でき、実践できる方
・該当の空港チャートを保有し、理解できる方
・エンルートチャートを保有し（持ってなくても可）、フライトコースが作成できる方
・クリアランスからスポットインまでの流れが理解できている方
・最低限、単語レベルでも英語を使える方
あえて堅苦しく書いてますが、VOR/DMEなどを利用しながら提出したフライトプランどおり、また、管制官の指示通りにフライトできれば全く問題ありません。
SquawkBoxにはPrivateChatというのがありますので、管制官の方に「初めてなんですが、管制お願いできますか？」と聞くといいと思います。（他機が少ない場合に限る。日本語非対応なのでローマ 字入力しかできません）
そうすれば、管制官の方がゆっくり話しかけてくれたり、日本語で話しかけてくれたりしますのでとても楽にフライトできると思います。
むしろ、
「Tokyo Control, Japanair57 at Spot3 Kochi Airport ビギナーなのですが管制お願いできますでしょうか？」
・・・と言った感じの方が素人感が伝わっていいかもしれません。
ちなみに、どの空港にもあらゆる管制官がいるわけではないので、高知空港でのクリアランスも東京コントロールの方にお願いしてしまったりするようですが、札幌航空管制の方に那覇空港のクリアランスをお願いするのはやっちゃいけないのかもしれません。
だいたいみなさん、管制官がいらっしゃる空港近辺を飛行されていることが多く、機影も集中して発生しますねやはり。
日本語でも構わないようですが、無線の基本である「誰に対してなのか」と「誰がしゃべっているのか」の2点は厳守が必要です。
「Tokyo Control , Japanair57 ・・・」や「Japanair57 ・・・」という構文ですね。
これをちゃんと言わないとスルーですもちろん。
私もコントロール名間違えてスルーの経験ありです（笑）
単語の順番は並べれば何とかなると思います。
例えば、以下のどちらでも通じるのでとりあえず初心者のうちは体裁より伝えることに重点をおいた方がいいかもですね！
「Japanair57, Approved ILS Approach to Runway27」
「Cleared for ILS Runway27 approach, Japanair57」
ここで、実際にフライトプランを作成して提出した後、Push to Talkボタンを押しながらマイクに向かって管制官にしゃべりかけると管制が始まりますっ！！
（例：Tokyo Control Good Evening, Japanair57 Request ATC clearance to Miyazaki, proposing FL160, spot3）
RJOK→RJFMのフライトプラン作成例
私の場合は、VASTSIMのこれをこんな感じ↓に印刷して手元に置きながら頑張っています。
・・・それにしても、東京コントロールからいろんな空港の管制をされるのってすごいですよね・・・
かなり幅広く知識を抑えておかないと対応できませんし、各空港のMETARを見ながら離着陸の滑走路を決めてアプローチも管制するわけですから私からはとてもじゃないですが想像を絶する世界です。
VATSIMは本当にみなさん優しい方ばかりです。
躊躇されている方は絶対やってみるべきだと思いますよっ！！
ログインなどの情報はこんな感じでフライトログブックのような形でVATSIM上に記載されていきます。
それにしても楽しすぎるぞVATSIM・・・
こんな楽しい世界があったとは・・・
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完全にはまりました。
今日は2回目のフライトで、いつもどおり高知から宮崎へ飛んでみました。
東京コントロールの方がいらっしゃったのでちゃんとフライトプランを提出し、クリアランスも頂いて、プッシュバック、タキシング、離陸、クルーズ、ディセント、ILSアプローチ、ランディング、タキシング、スポットインと、一通り順を追って勉強できました。管制官の方ありがとうございました。
勝手に動画にしてもいいのかわかりませんが、自分の復習のためにも記録として残したいと思って作ってみました。（もし、音声の利用がまずいようでしたらご指摘頂けると助かります）
まずは流れを覚えることに重点を置いて、エンジンスタートなどは割愛してます。
クリアランスやランディング時は録画を忘れるくらいパニくりますから、やらなくていいことはまずはやりません（笑）
指示された高度やQNH、ヘディング、アプローチ方法などを覚えて復唱するだけでも最初は混乱しますからねー
こうして聞いてみると私の英語（パイロット）は思いっきり和製の発音ですね・・・。
棒読みで抑揚ないし、遅いし、カタカナ読みだし。
しかもところどころ復唱が抜けてる・・・（￣∇￣；
管制官の方や、途中で聞こえる後続機のパイロットの方の発音はかっこいいっす！
旅客機操縦マニュアル
で何度も飛んでるので操縦に関してはほぼ問題ありませんが、離陸RWYが変わったり、天候によってビジュアルでのランディングに変更されることがあるので、チャートは必須ですし急にアプローチ方法が変わってもあせらず対応できるようになるのが次の段階かなぁと思ってます。今回も実はいつものRWY32でなくて、風のせいでRWY14からの離陸を指示されたので、直前でチャートを見直すだけでパニックになりました。
つまりちゃんとフライトをプランする段階で天候を調べておかなきゃならんということで、いかに好き勝手飛んでたか思い知らされました。
ATISとかも全然聞いてなかったですしね・・・
着陸する宮崎では09にするか27にするか？と聞いてくださった（多分初心者だから）ので、もちろん（笑）ILS ApproachでRWY27にランディングさせて頂きました。
すみませんですほんとに・・・
私も最初はヒアリングできなかったらどうしよう、何も答えられなかったらどうしようと怖くてなかなかPush to Talkボタンが押せませんでしたが、なんとかなります！
参加を躊躇してるあなたもぜひトライしてみてください！
とりあえずログインして音声を聞いてみましょう。
■前提条件
・VATJPNの注意事項を熟読した方（私は漏れがあったようで2重ログインしてしまいました・・・）
・管制官の方や他機パイロット、そもそもVATSIM運営者やアプリケーション開発者に敬意を払える方
・忠実にリアルに飛ぶことに萌えちゃう方
■手順
１．VATSIM（http://www.vatsim.net/）でIDを取得し、SquawkBoxをインストールします。
２．VATJPN（http://www.vatjpn.org/）の右上にATC ONLINEが表示されていたら国内に管制官の方がログインされているということなので、FSを立上げます。
本家VATSIMのここ（http://stats.vatsim.net/who.html）からでも確認できます。
３．FS上のメニューからSquawkBoxを起動します。
最初は真っ黒です。
４．機体は必ずゲート、スポットへ入れた状態にします。
※滑走路上や飛行中にいきなりログインするのは当たり前ですが禁止されています。
５．手順に沿ってVATSIMに接続します。（フライトプラン提出の前まで）
※手順詳細はこちら（http://www.vatjpn.org/ja/modules/prc/index.php?content_id=20）
こんな感じ
※VATSIMでは本名での登録がルールです。ここでは一応消してあります。
６．接続が終わり、管制官の方がいらっしゃる場合はSquawkboxの右側に名前と周波数が表示されますので、機体のVHFパネル上でcom1を該当周波数にあわせます。
接続直後。RJBBのアプローチ管制官がいらっしゃいました。
最低限のルールが表示されます。
接続直後のTransponder
com1の周波数を120.25にセットします
・・・すると「ポーン」と音がして、SquawkboxのTransponderMenu上のcom1の「ON」が緑色に点灯し、管制官と他機とのやりとりをヒアリングすることが可能になります。
★★★注意事項★★★
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・設定したPush to Talkボタンを押すと音声が行ってしまいますので絶対に不必要に押してはいけません！
・パイロット、管制官としての２重ログインはしてはいけません。
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ここまでが第１歩です！
これ以降は、実際に会話しながら指示に従って飛行する能力、技術が求められますので以下の条件に当てはまる方のみ進んでください。
■前提条件
・SIDやSTARにのっとった飛行ができる方
・IFR、VFRが理解でき、実践できる方
・該当の空港チャートを保有し、理解できる方
・エンルートチャートを保有し（持ってなくても可）、フライトコースが作成できる方
・クリアランスからスポットインまでの流れが理解できている方
・最低限、単語レベルでも英語を使える方
あえて堅苦しく書いてますが、VOR/DMEなどを利用しながら提出したフライトプランどおり、また、管制官の指示通りにフライトできれば全く問題ありません。
SquawkBoxにはPrivateChatというのがありますので、管制官の方に「初めてなんですが、管制お願いできますか？」と聞くといいと思います。（他機が少ない場合に限る。日本語非対応なのでローマ 字入力しかできません）
そうすれば、管制官の方がゆっくり話しかけてくれたり、日本語で話しかけてくれたりしますのでとても楽にフライトできると思います。
むしろ、
「Tokyo Control, Japanair57 at Spot3 Kochi Airport ビギナーなのですが管制お願いできますでしょうか？」
・・・と言った感じの方が素人感が伝わっていいかもしれません。
ちなみに、どの空港にもあらゆる管制官がいるわけではないので、高知空港でのクリアランスも東京コントロールの方にお願いしてしまったりするようですが、札幌航空管制の方に那覇空港のクリアランスをお願いするのはやっちゃいけないのかもしれません。
だいたいみなさん、管制官がいらっしゃる空港近辺を飛行されていることが多く、機影も集中して発生しますねやはり。
日本語でも構わないようですが、無線の基本である「誰に対してなのか」と「誰がしゃべっているのか」の2点は厳守が必要です。
「Tokyo Control , Japanair57 ・・・」や「Japanair57 ・・・」という構文ですね。
これをちゃんと言わないとスルーですもちろん。
私もコントロール名間違えてスルーの経験ありです（笑）
単語の順番は並べれば何とかなると思います。
例えば、以下のどちらでも通じるのでとりあえず初心者のうちは体裁より伝えることに重点をおいた方がいいかもですね！
「Japanair57, Approved ILS Approach to Runway27」
「Cleared for ILS Runway27 approach, Japanair57」
ここで、実際にフライトプランを作成して提出した後、Push to Talkボタンを押しながらマイクに向かって管制官にしゃべりかけると管制が始まりますっ！！
（例：Tokyo Control Good Evening, Japanair57 Request ATC clearance to Miyazaki, proposing FL160, spot3）
RJOK→RJFMのフライトプラン作成例
私の場合は、VASTSIMのこれをこんな感じ↓に印刷して手元に置きながら頑張っています。
・・・それにしても、東京コントロールからいろんな空港の管制をされるのってすごいですよね・・・
かなり幅広く知識を抑えておかないと対応できませんし、各空港のMETARを見ながら離着陸の滑走路を決めてアプローチも管制するわけですから私からはとてもじゃないですが想像を絶する世界です。
VATSIMは本当にみなさん優しい方ばかりです。
躊躇されている方は絶対やってみるべきだと思いますよっ！！
ログインなどの情報はこんな感じでフライトログブックのような形でVATSIM上に記載されていきます。
それにしても楽しすぎるぞVATSIM・・・
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VATSIMで初めての通信 [VATSIM]
今日はVATSIMで初めて通信しました。
結果から言うと、超パニック（笑）になりましたが無事に着陸してスポットインできました。
VATSIM JAPANのサイトに何気なく言ってみたら管制官の方（関西空港アプローチ、福岡コントロール）が２名ログインされてらっしゃったので、とりあえず会話を聞いてみたい！と思い、関空へ。
SquawkBoxでアプローチに周波数を合わせて待っていると聞こえました！通話音声が！
音声を聞いたのが初めてだったんですがかなり感動。
福岡コントロールの方がいらっしゃるということは、練習してる高知→宮崎のフライトを管制して頂けるのか！？とうかつにも思ってしまい、高知空港のSPOT2へ移動。
とりあえずプリパレーションを済ませたんですが、こちらから話しかけるべきか、何て話かければいいのか、うーんと悩んでいると横にふっと1機現れました。
そうです。たまたま高知空港からフライトされる方がいらっしゃたのです。
こうやって、AI機みたいにちゃんと表示されるんですねー！
なんか嬉しかったです（＾-＾
その方はあっという間にクリアランスを取って離陸して行ってしまいました。
さすがです。
相変わらずどうしたらいいのかわからないので、福岡ACCだから離陸してからコンタクトしようと思い、勝手にタキシングして離陸しちゃいました。
すると、先ほど高知から飛び立った方が心配してわざわざチャットをしてきてくださったんです！
また感動。
提出したつもりになってたんですが、まずは、フライトプランを提出した方がいいですよ！と教えて頂き、ちゃんと提出されていなかったことが判明。
慌てて提出しようとしますが、ここで福岡ACCを担当されてる方から音声で呼びかけがっ！！！
びっくりしすぎて心拍数マックス。
気が小さいですねー（笑）
とにかく応答しなくちゃいけないんですが、真っ白になっちゃってるので全然ダメです。
あれ！？何ていえばいいんだっけ！？
今のフライトレベルを伝えればいいんだっけ！？
Push to Talkキー何にしてたっけ！？
その間にも呼びかけが続きます。
うおー！やばい！！
チャットしてきてくださった方からも「呼びかけられてますよ！」とチャットが・・・。
しばし、硬直。（←本当に何もできませんでした。笑）
そしたら日本語で声をかけてくださいました。
とりあえず聞こえてたら、応答してくださーいと。
「JAPAN AIR 57です。聞こえますかー？」
と、間抜けな日本語で応答しちゃいました。
完全に素人ということをすぐに理解してくださり、そこからはテキストと英語と日本語の３段構えで管制してくださいました・・・
なんて優しいのでしょう（T-T）
また感動です。
なるべく英語を使おうと思ってもこれがなかなかうまくいかないもんで、日本語も織り交ぜながらなんとか会話をさせて頂き、ディセント開始の指示、ヘディング、高度の指示を受けながら無事に宮崎空港RWY27へILSでランディングし、スポットイン。
めちゃくちゃ緊張しましたが、本当に楽しいですねこれは！！
マイコックピットを作りたい気持ちがさらに加速してきました！！
それにしても、今日コールサインJAL57を支えてくださった2名の方、本当にありがとうございました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今度はもっとスムースにできるよう頑張ります！！
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結果から言うと、超パニック（笑）になりましたが無事に着陸してスポットインできました。
VATSIM JAPANのサイトに何気なく言ってみたら管制官の方（関西空港アプローチ、福岡コントロール）が２名ログインされてらっしゃったので、とりあえず会話を聞いてみたい！と思い、関空へ。
SquawkBoxでアプローチに周波数を合わせて待っていると聞こえました！通話音声が！
音声を聞いたのが初めてだったんですがかなり感動。
福岡コントロールの方がいらっしゃるということは、練習してる高知→宮崎のフライトを管制して頂けるのか！？とうかつにも思ってしまい、高知空港のSPOT2へ移動。
とりあえずプリパレーションを済ませたんですが、こちらから話しかけるべきか、何て話かければいいのか、うーんと悩んでいると横にふっと1機現れました。
そうです。たまたま高知空港からフライトされる方がいらっしゃたのです。
こうやって、AI機みたいにちゃんと表示されるんですねー！
なんか嬉しかったです（＾-＾
その方はあっという間にクリアランスを取って離陸して行ってしまいました。
さすがです。
相変わらずどうしたらいいのかわからないので、福岡ACCだから離陸してからコンタクトしようと思い、勝手にタキシングして離陸しちゃいました。
すると、先ほど高知から飛び立った方が心配してわざわざチャットをしてきてくださったんです！
また感動。
提出したつもりになってたんですが、まずは、フライトプランを提出した方がいいですよ！と教えて頂き、ちゃんと提出されていなかったことが判明。
慌てて提出しようとしますが、ここで福岡ACCを担当されてる方から音声で呼びかけがっ！！！
びっくりしすぎて心拍数マックス。
気が小さいですねー（笑）
とにかく応答しなくちゃいけないんですが、真っ白になっちゃってるので全然ダメです。
あれ！？何ていえばいいんだっけ！？
今のフライトレベルを伝えればいいんだっけ！？
Push to Talkキー何にしてたっけ！？
その間にも呼びかけが続きます。
うおー！やばい！！
チャットしてきてくださった方からも「呼びかけられてますよ！」とチャットが・・・。
しばし、硬直。（←本当に何もできませんでした。笑）
そしたら日本語で声をかけてくださいました。
とりあえず聞こえてたら、応答してくださーいと。
「JAPAN AIR 57です。聞こえますかー？」
と、間抜けな日本語で応答しちゃいました。
完全に素人ということをすぐに理解してくださり、そこからはテキストと英語と日本語の３段構えで管制してくださいました・・・
なんて優しいのでしょう（T-T）
また感動です。
なるべく英語を使おうと思ってもこれがなかなかうまくいかないもんで、日本語も織り交ぜながらなんとか会話をさせて頂き、ディセント開始の指示、ヘディング、高度の指示を受けながら無事に宮崎空港RWY27へILSでランディングし、スポットイン。
めちゃくちゃ緊張しましたが、本当に楽しいですねこれは！！
マイコックピットを作りたい気持ちがさらに加速してきました！！
それにしても、今日コールサインJAL57を支えてくださった2名の方、本当にありがとうございました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今度はもっとスムースにできるよう頑張ります！！
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VATSIM初体験 [VATSIM]
今までも見たことはあっても、特に興味もわかなかったんですが、今になってようやく意味がわかりました。
FS上のパイロットとバーチャル管制官が、音声でリアルタイムに管制される（できる）仕組みなんですねー！
（いまさらー！）
最近は737の操縦マニュアルに沿ってVoiceCommanderを併用しながら実機と同じ手順で何度も何度も高知から宮崎へフライトして手順を覚えてるんですが、これにリアルタイムでの管制官とのやりとりが入ったら最高にリアルですねほんとに！！
ちゃんとリアルに飛ぶことに興味を持って、それがある程度できるようにならないと入れない世界ですが、そろそろ踏み込でもよいタイミングなようです。
実際興味を持ちましたので（＾＾）
というわけで、早速VATSIMに登録し、VATSIM JAPANのサイトに書いてある手順に沿って必要なアプリケーションをインストールします。
私はパイロットなのでSquawk BoxというFSとVATSIM間の通信アプリと、一応管制官用のVRCもインストールしておきます。
手順どおりVATSIMへ接続し、自分の機体が見えるかどうかVRCで確認してみました。
高知空港に自分の機体が出現していますっ！！
ちょっと感動・・・
・・・が、早速チャットで怒られました。
そうです、1つのIDで2重ログインは禁止事項だったんです。
管制官（VRC）とパイロット（Squawk Box）両方でログインしちゃダメってことです。
今日初めてだったんだ、知らなくてごめんねー！と言ったら、わかった！これからは気をつけてね！と優しく対応してくれました。もち英語ですが（＾-＾；
やっちゃいけないと怒られる前に撮ったFL180で宮崎空港を目指してクルーズ中の1ショット
もうこれはできません。
やりません（笑）
音声会話の方法がわからないので、だまーって勝手に飛んでたらコンタクトしてください！とチャットが飛んできました。
えー！わかんないわかんない。
もうギア降ろしてランディング直前です。
パニック。
・・という状況を察してか、clear to land RWY27 とテキストで管制してくださいました。
日本人の方だったので、ローマ字表記でやりとり。
せっかくの音声会話のチャンスだったんですが、結局私の設定が悪かったようでしゃべれずにATCテキストのみのやりとりだけでした・・・。
残念。
でも、みなさん優しく初心者を迎えてくださいます！
興味の有る人は安心して飛び込みましょう！
早く管制して欲しいなぁーっ！！
VATSIM JAPANにオンライン中の表示（右上のコールサインkeisimです）
フライト時の管制官用画面
少しずつ操作を覚えて行きたいと思います！
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FS上のパイロットとバーチャル管制官が、音声でリアルタイムに管制される（できる）仕組みなんですねー！
（いまさらー！）
最近は737の操縦マニュアルに沿ってVoiceCommanderを併用しながら実機と同じ手順で何度も何度も高知から宮崎へフライトして手順を覚えてるんですが、これにリアルタイムでの管制官とのやりとりが入ったら最高にリアルですねほんとに！！
ちゃんとリアルに飛ぶことに興味を持って、それがある程度できるようにならないと入れない世界ですが、そろそろ踏み込でもよいタイミングなようです。
実際興味を持ちましたので（＾＾）
というわけで、早速VATSIMに登録し、VATSIM JAPANのサイトに書いてある手順に沿って必要なアプリケーションをインストールします。
私はパイロットなのでSquawk BoxというFSとVATSIM間の通信アプリと、一応管制官用のVRCもインストールしておきます。
手順どおりVATSIMへ接続し、自分の機体が見えるかどうかVRCで確認してみました。
高知空港に自分の機体が出現していますっ！！
ちょっと感動・・・
・・・が、早速チャットで怒られました。
そうです、1つのIDで2重ログインは禁止事項だったんです。
管制官（VRC）とパイロット（Squawk Box）両方でログインしちゃダメってことです。
今日初めてだったんだ、知らなくてごめんねー！と言ったら、わかった！これからは気をつけてね！と優しく対応してくれました。もち英語ですが（＾-＾；
やっちゃいけないと怒られる前に撮ったFL180で宮崎空港を目指してクルーズ中の1ショット
もうこれはできません。
やりません（笑）
音声会話の方法がわからないので、だまーって勝手に飛んでたらコンタクトしてください！とチャットが飛んできました。
えー！わかんないわかんない。
もうギア降ろしてランディング直前です。
パニック。
・・という状況を察してか、clear to land RWY27 とテキストで管制してくださいました。
日本人の方だったので、ローマ字表記でやりとり。
せっかくの音声会話のチャンスだったんですが、結局私の設定が悪かったようでしゃべれずにATCテキストのみのやりとりだけでした・・・。
残念。
でも、みなさん優しく初心者を迎えてくださいます！
興味の有る人は安心して飛び込みましょう！
早く管制して欲しいなぁーっ！！
VATSIM JAPANにオンライン中の表示（右上のコールサインkeisimです）
フライト時の管制官用画面
少しずつ操作を覚えて行きたいと思います！
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