これが本物のGlass Cockpitだ! [Home Cockpit Build]
なかなかブログの更新がありませんでしたが、遊んでたわけではありません(--)
Glass Cockpitに足を踏み入れまして試行錯誤を繰り返してストレスめちゃめちゃためてましたw
最終的にどういった形にできるのか、そのための方法は何通りあってコストがどれくらいかかりそうかなどのあたりをいれるためにもまずは、このAvionicsまわりを固めることが重要と認識しました。
とりあえずProjectMagentaのBoeingタイプのデモ版をクライアント上にインストールし、前回構築したWideFSを経由した別PC上で起動させます。
サーバ上のFSと通信が始まり、ご覧のようにぐりぐりぐりーっと動きます。
今までFSの計器パネルしか見てませんでしたが、この動きは驚きです。
OpenGLを使っているためかなりグラフィックスが滑らかですね~
設定も最初は細かいものはほとんど不要、CPflightなど他のH/Wと接続する場合はいろいろあるようですがね。
基本プロ向けのアプリケーションですが素人向けの販売もできるということなんで、タリフをくださいとチームにメールしてみました。数万じゃすまない気がしますね、このアプリケーション・・・。
できがいいですもん。ま、10万くらいしそうだな。
他にも主要なところ、Simavionics、FlightDeckSoftwareなどそうそうたる面々が待ち構えているので、まずはこのavionics領域を片付けて第1弾のコックピット快適化計画を終わらせたいですなぁ。
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Glass Cockpitに足を踏み入れまして試行錯誤を繰り返してストレスめちゃめちゃためてましたw
最終的にどういった形にできるのか、そのための方法は何通りあってコストがどれくらいかかりそうかなどのあたりをいれるためにもまずは、このAvionicsまわりを固めることが重要と認識しました。
とりあえずProjectMagentaのBoeingタイプのデモ版をクライアント上にインストールし、前回構築したWideFSを経由した別PC上で起動させます。
サーバ上のFSと通信が始まり、ご覧のようにぐりぐりぐりーっと動きます。
今までFSの計器パネルしか見てませんでしたが、この動きは驚きです。
OpenGLを使っているためかなりグラフィックスが滑らかですね~
設定も最初は細かいものはほとんど不要、CPflightなど他のH/Wと接続する場合はいろいろあるようですがね。
基本プロ向けのアプリケーションですが素人向けの販売もできるということなんで、タリフをくださいとチームにメールしてみました。数万じゃすまない気がしますね、このアプリケーション・・・。
できがいいですもん。ま、10万くらいしそうだな。
他にも主要なところ、Simavionics、FlightDeckSoftwareなどそうそうたる面々が待ち構えているので、まずはこのavionics領域を片付けて第1弾のコックピット快適化計画を終わらせたいですなぁ。
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2009-12-11 00:38
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