フライトブログ JL319/JL316 21/9/21-9/22 [Flight Log]
久々に実機でフライトする機会があったので、たまにはログを書いておきます。
コロナ下ですがやむを得ない出張ということでご了承ください。可能な範囲で混雑しなそうな昼間帯を選んだつもりですが、逆に混んでたのかも・・・?
座席は往復ともに9割程度は埋まってました。
トピックとしていくつか面白い点がありました。
・往路、最新鋭機エアバス350に初搭乗
・往路、羽田RW05からRITLAであがるのが初めてだった
・往路、残念ながら福岡が南風運用でサークリングアプローチは体験できず(未体験)
・復路、RNAV16Lアプローチを初体験
・復路、ドンピシャのタイミングで16L/Rパラレルアプローチを初体験
・復路、南風が強くRW22離陸運用
・復路、翌日の出発に備えて政府専用機が自機直後に着陸
--------------------------------------------------------------------------------------------------
RJTT(13:00)→RJFF(14:50)
機材 A350-941
レジ番 JA09XJ
巡航高度 FL400
SID RW05 RITL2C
METAR 210330Z 03005KT 9999 FEW025 25/19 Q1015 NOSIG RMK 1CU025 A2999
ROUTE RITL2C RITLA Y20 KIRIN
STAR MALTSE RW16
METAR 210530Z 18016KT 150V210 9999 FEW035 SCT/// 32/20 Q1016 NOSIG RMK 1CU035 A2973
FLIGHTRADARのログ
Simbrief上に再現したルート
SID RITL2C
--------------------------------------------------------------------------------------------------
RJFF(14:00)→RJTT(15:40)
機材 B767-346ER
レジ番 JA602J
巡航高度 FL410
SID RW34 YANKS5
METAR 210330Z 03005KT 9999 FEW025 25/19 Q1015 NOSIG RMK 1CU025 A2999
ROUTE RITL2C RITLA Y20 KIRIN
STAR MALTSE RW16
METAR 210530Z 18016KT 150V210 9999 FEW035 SCT/// 32/20 Q1016 NOSIG RMK 1CU035 A2973
FLIGHTRADARのログ
Simbrief上に再現したルート
SID YANKS5
福岡のSIDです。恐らくYOKATへダイレクト指示が出てます。
ARRIVAL XACL
赤線が標準的なエンルートとOHSHIMA Lアライバル。
カラーが実機ルート。結構外れて飛んでます。
羽田に向かう飛行機が集中してたので紀伊半島通過後スペースを取らされたのかやや蛇行しています。少し前の時間帯はLDA22だったので、ランチェンの影響もあるのかも・・・?
ランウェイが16に変わったときは歓喜しました(笑)
アライバルは恐らくOHSHIMA Lでショートカット指示なのかなーと見受けましたが、RNAV16Lアプローチへのレーダーベクターかもしれません。航空無線を同時に聞けてないのでその辺はよくわかりません。
トリプルとのパラレルアプローチ
シカゴから帰ってきたJALのトリプルと、ファイナルからぴったり横に張り付いてのアプローチとなりました。
こんだけドンピシャなのもなかなかないんじゃないかと思うので結構興奮しました…。
幸い隣席がいなかったので窓にかじりつきです(笑)
写真や動画だとわかりにくいですが、結構近く感じました。
せっかくのタイミングなのに逆光なのが残念。
しかも動画(SONY HDR-AS300 ワイド)の質が悪い…。
パラレルアプローチ中の動画↓
最後に翌日9/23訪米のために羽田に飛来した政府専用機です。
遠くてスマホのデジタルズームで粗々ですが記念に。
コロナ下ですがやむを得ない出張ということでご了承ください。可能な範囲で混雑しなそうな昼間帯を選んだつもりですが、逆に混んでたのかも・・・?
座席は往復ともに9割程度は埋まってました。
トピックとしていくつか面白い点がありました。
・往路、最新鋭機エアバス350に初搭乗
・往路、羽田RW05からRITLAであがるのが初めてだった
・往路、残念ながら福岡が南風運用でサークリングアプローチは体験できず(未体験)
・復路、RNAV16Lアプローチを初体験
・復路、ドンピシャのタイミングで16L/Rパラレルアプローチを初体験
・復路、南風が強くRW22離陸運用
・復路、翌日の出発に備えて政府専用機が自機直後に着陸
--------------------------------------------------------------------------------------------------
RJTT(13:00)→RJFF(14:50)
機材 A350-941
レジ番 JA09XJ
巡航高度 FL400
SID RW05 RITL2C
METAR 210330Z 03005KT 9999 FEW025 25/19 Q1015 NOSIG RMK 1CU025 A2999
ROUTE RITL2C RITLA Y20 KIRIN
STAR MALTSE RW16
METAR 210530Z 18016KT 150V210 9999 FEW035 SCT/// 32/20 Q1016 NOSIG RMK 1CU035 A2973
FLIGHTRADARのログ
Simbrief上に再現したルート
SID RITL2C
--------------------------------------------------------------------------------------------------
RJFF(14:00)→RJTT(15:40)
機材 B767-346ER
レジ番 JA602J
巡航高度 FL410
SID RW34 YANKS5
METAR 210330Z 03005KT 9999 FEW025 25/19 Q1015 NOSIG RMK 1CU025 A2999
ROUTE RITL2C RITLA Y20 KIRIN
STAR MALTSE RW16
METAR 210530Z 18016KT 150V210 9999 FEW035 SCT/// 32/20 Q1016 NOSIG RMK 1CU035 A2973
FLIGHTRADARのログ
Simbrief上に再現したルート
SID YANKS5
福岡のSIDです。恐らくYOKATへダイレクト指示が出てます。
ARRIVAL XACL
赤線が標準的なエンルートとOHSHIMA Lアライバル。
カラーが実機ルート。結構外れて飛んでます。
羽田に向かう飛行機が集中してたので紀伊半島通過後スペースを取らされたのかやや蛇行しています。少し前の時間帯はLDA22だったので、ランチェンの影響もあるのかも・・・?
ランウェイが16に変わったときは歓喜しました(笑)
アライバルは恐らくOHSHIMA Lでショートカット指示なのかなーと見受けましたが、RNAV16Lアプローチへのレーダーベクターかもしれません。航空無線を同時に聞けてないのでその辺はよくわかりません。
トリプルとのパラレルアプローチ
シカゴから帰ってきたJALのトリプルと、ファイナルからぴったり横に張り付いてのアプローチとなりました。
こんだけドンピシャなのもなかなかないんじゃないかと思うので結構興奮しました…。
幸い隣席がいなかったので窓にかじりつきです(笑)
写真や動画だとわかりにくいですが、結構近く感じました。
せっかくのタイミングなのに逆光なのが残念。
しかも動画(SONY HDR-AS300 ワイド)の質が悪い…。
パラレルアプローチ中の動画↓
最後に翌日9/23訪米のために羽田に飛来した政府専用機です。
遠くてスマホのデジタルズームで粗々ですが記念に。
2021-09-24 08:01
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0